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HOME製品情報大気汚染防止トンネル集じん装置・脱硝装置

トンネル集じん装置・脱硝装置

山間部を貫通する長大トンネルや、交通量の多いトンネルには、トンネル内の視野確保のための有効な手段としてトンネル脱硝・電気集じんシステムがあります。三菱日立パワーシステムズ環境ソリューション株式会社のトンネル脱硝・電気集じんシステムは、寒冷地などの環境下でも耐候性に優れた材質・形状を選定し、安定した性能を発揮します。

電気集じん装置

機能と特徴

  • 高い信頼性:産業用の電気集じん装置での豊富な実績に裏付けられたトゲ付平板放電極を採用しています。
  • 高い集じん性能:最適な電極構成により均一な放電を実現し、高い集じん性能を誇ります。
  • 長期性能安定性:コロナ放電部にはトゲ付平板放電極の採用により、断線によるトラブルがありません。
集じん装置外観(ユニット8台組込)
集じん装置外観(ユニット8台組込)

集じんユニットの電極構造

  • 放電極(トゲ付平板)と集じん極を交互に配置します。
  • トゲ付放電極のため、放電起点が明確で均一な放電となり、高い集じん性能を発揮します。
集じんユニットの電極構造

水洗設備

  • 極板に堆積したダストは、定期的に加圧水により洗浄・除去され、極板の清浄化を図ります。
  • 排水は、設置場所の排水基準に合わせて必要に応じ処理・排出されます。
噴霧状況
噴霧状況

脱硝装置

機能と特徴

  • 高い脱硝性能:最適な脱硝材の選定により、高い脱硝性能を発揮します。
  • 長期性能安定性:定期的に脱硝剤を再生させることで安定した性能を発揮します。

構成

  • 脱硝装置は、ハニカム状活性炭担体の上に水酸化カリウムを担持した脱硝剤をパレットに入れ、そのパレットをV字型に装置内に配置したものです。
脱硝装置(側面)
脱硝装置(側面)

原理

  • 脱硝剤は、ハニカム状活性炭担体の上に水酸化カリウム(KOH)を担持しており、排気ガス中の二酸化窒素(NO2)を吸収します。
    ( 2NO2 + 2KOH → KNO2 + KNO3 + H2O )
  • 生成される亜硝酸カリウム(KNO2)と硝酸カリウム(KNO3)は、他環境に悪影響を与えることはありません。
原理
原理

電気集じん装置と脱硝装置の関係

  • 大気汚染の原因となる浮遊粒子状物質(SPM)は電気集じん装置で、二酸化窒素(NO2)は脱硝装置で除去する装置です。脱硝装置の前に電気集じん装置を設置することで、脱硝装置脱硝材の目詰まりを防ぎ、脱硝装置の除去率を向上させます。
電気集じん装置と脱硝装置の関係
担当窓口:営業本部
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